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2023年 9月 1日 合格する人になる

皆さんこんにちは!

担任助手3年の森本です!

8月が終わったはずなのに、まだ外は過ごしづらい気温ですね、、。

私は、今年買ったハンディファン冷感汗拭きシートを使って乗り切ろうと思います。暑がりな人にはお勧めです。

さて!

今日のタイトルは「合格する人になる」です。

これはどういうことでしょうか。

たとえば、1日に平均9時間勉強する人平均8時間勉強する人がいたとします。

この2人の受験本番の得点は1点差で、片方の人だけが合格最低点ギリギリで合格しました。

どちらの受験生が合格したと考えやすいでしょうか。

もちろん、1日に平均して9時間勉強する人が合格したと考えるのが普通ですよね。

本題はここからです。

Aさんは東進ハイスクールの校舎に登校したら、必ず挨拶をします。

Bさんは登校した際、無言な時が多いです。

この2人の本番の得点に、1点差がついていて、片方の生徒だけが合格した時、どちらの生徒が合格したと思いますか?私は挨拶をしているAさんだと思います。

ここに絶対的な答えはありません。

もしかしたらBさんが合格する場合だってあるかもしれません。

ここで何を伝えたかったか。

それは

「大学に求められる人材になる」

ということです。

どの大学にもアドミッションポリシーという、どのような学生に入学して欲しいかを記載したものがホームページに載っています。つまり、どの大学にも求める学生の理想像というものがあるということです。そういった理想とする学生に入学してもらいたいため、大学は様々な方式を用いて入学者を選別します。このアドミッションポリシーの内容は、試験問題に反映されていることもあります。是非、志望校のアドミッションポリシーを見てみてください。

私は、ライバルと勉強で差をつけるのではなく、行動で差をつけると考えている生徒が最後の最後で合格を勝ち取ると考えています。この2つは同じように見えて全く違います。

「志望校に合格するためにはどのような行動をするべきか」

ということを考えれば、自ずとするべき行動が決まってくると思います。

東進ハイスクールに来て、一緒に合格を掴み取りましょう。

北千住校でお待ちしています。

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