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2024年 1月 4日 低学年ですべきこと
みなさんこんにちは!!そして、あけましておめでとうございます🎍♡
今年もよろしくお願いいたします!!
さて、今回は「低学年のうちにやっておいたほうが良かったこと・やっておいて良かったこと」
をご紹介していきます!!
低学年の人に是非参考にしていただきたいです!
➀しっかり勉強する習慣をつける
これは実際にやっておいてよかったなと思ったことです。
私は高校一年生の秋に東進に入学しました。
高校二年生になるころには放課後は毎日東進に行って、土日もどちらかは必ず東進で勉強する習慣をつけていました。
そのため、受験生になってからも毎日登校が苦ではなかったですし、
自然と勉強時間も増やすことができました。
受験生になったら一日15時間勉強をすることが推奨されていますが、
それまで全く勉強していなくて急に量や時間を増やすのは
結構難しいし、集中力も保ちずらいと思います。
なので、低学年のうちに慣れておくことをお勧めします!!
➁学校の授業はしっかり聞いておく
私は正直に言うと、学校の授業をあまり真剣に聞いておらず
受験科目を決めた後に社会科目の勉強がすごく大変でした。
結果的に受験本番の点数でも、社会科目が足を引っ張ってしまいました。
低学年のうちは、まだ科目が決まっていない人もいると思います。
しかし、将来的にどの大学学部を選ぶか分からないので、
どの科目になってもいいように授業はしっかり聞いておいて
内容を頭に入れておくようにしましょう!!☝
③夢・志について調べておく
これは特にだいじなことです!!
自分がやりたいこと、行きたい大学
まだ決まっていない人が多いと思います。
しかし、それを放置したまま受験に突入すると、
勉強のモチベーションがなくなってしまう可能性があります!
なかなか点数が上がらないときに志望校に受かった自分を想像したり、
将来の夢を思い出したりするだけでも勉強へのモチベーションを
取り戻すことができると思います!
これは時間のある時に調べるべきなので、低学年のうちにしっかり調べておきましょう!
以上の3点が、私の思う「低学年のうちにやっておいたほうが良かったこと・やっておいて良かったこと」です。
低学年だからまだまだ、、、と思わず、しっかりと能動的に行動しておくことで
将来の自分のためにもなります!
周りのライバルと差をつけられるように頑張っていきましょう!!
東進ハイスクール北千住校