ブログ | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 257

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2021年 6月 11日 過去問演習を実のあるものに!

皆さんこんにちは!担任助手2年の松原かれんです

本格的に暑くなってきましたね~。夏って感じがしてきました。

もうすぐ梅雨もやってきます!しっかり体調管理してくださいね。

 

さて、720は何の日か皆さんご存じですか??

 

受験生は聞いたことがあると思いますが、

共通テスト過去問1周目の期限日です!

そのため、高3生は過去問を解き始めた人が多いと思います。

 

低学年の人たちもこの期限を他人事と思わないでください!

1年後には過去問を開始している=1年後には基礎基本が完璧になっていなければならない

ということです。

勉強がなかなか進まないという高2生以下の人たちは、時間の意識を持ってみましょう。

 

では、過去問演習をするにあたって意識してほしいことをお話しします。

1.時間をしっかり計って行うこと!

これは当たり前のことですが、かなり重要です。

今後3回以上は演習していくと思いますが、点数だけではなく時間もしっかり比較しましょう。

この順番で解いたら最も時間をかけずに解けたとわかると思います。

ダラダラやるのは絶対にNGです。

 

2.復習に時間をかけすぎないこと!

もちろん復習は過去問をやる上でとても重要ですが、

過去問を解く時間:復習の時間=1:2

が理想です。

決めた時間内で復習するからこそ、それらが身につくと思います。

 

3.とりあえず解いてみること!

どうしても最初は難しいイメージがあってやりたくないと言う人もいると思いますが、

解けなくていいんです!

最初からスラスラ解ける人なんてほぼいません。

まずは、過去問を「知る」ことから始めましょう。

本番の試験を一度体験するだけで、ゴールがより具体的になると思います。

 

というわけで、以上になります。

過去問は受験生にとっての最高の味方ですが、1年分解くのにすごい時間がかかります。

ですから、その1回を無駄にしないように

頑張れ!!北千住校!

 

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2021年 6月 10日 もうすぐ全国統一テスト!

みなさんこんにちは!

担任助手3年の藤元です。

最近暑くなってきましたね!クーラーつけっぱなしにして寝たら喉が枯れました、、

みなさんも気を付けてくださいね!

さて今日は

6月13日に控える全国統一テスト

に向けての心構えをお話ししたいと思います!

ここでよく話しているのですが、受験生の私にとって模試は地獄でしかありませんでした。

まずもうこの考えがダメ!!!!

・自信がない

・結果への不安

・頭真っ白になったらどうしよう

などなど

模試が近くなると主にこんな感じの感情でした(笑)

皆さんにもいますか?この感情が湧き出る人!

私のダメだったところは、この感情が邪魔をして何も手につかなくなることでした。

模試が近くなると不安や緊張で勉強が手につかなくなるのが毎度のことでした。(笑)

本当によくない!!!!!!

ですがこのような不安を抱える人は多いと思います。

受験中や模試の結果から受験勉強が嫌になったりするかもしれません。

でも皆さん、このことを覚えていて下さい。

①模試は本番のための練習であること。

②結果が出なくても、本番じゃなくてラッキーだと思うこと。

③勉強での不安は勉強でしか拭えないこと。

この3つです。

本番さながらの緊張感を持ちながら問題を解ける模試はすごく貴重な機会です。

模試が行われている一つの理由として、本番中にわからない問題がきてパニックにならないためにあるといっても過言ではありません。

どんなに結果が良くたってどんなに結果が悪くたって、合否を決めるのは本番の結果だけですから。

落ち込んでる暇はありませんし、常に机に向かい続け、模試で出た反省点をつぶしていくことに専念しましょう。

勉強での不安は勉強でしか拭えません。

落ち込んで勉強しない時間が増えても後々の不安が積もっていくだけです。

もし、どうしても勉強できそうにない時は、机に向かい、今一度なぜ大学に行きたいのか、大学に行って何をしたいのかを見つめ直してみましょう。

とりあえず机に向かうこれだけは忘れないでください。

勉強しない環境が体に染みついた時、もう手遅れになってしまいます。

心構えを確認して、臨んできてください!

皆さんの健闘を祈っています!

本番さながらの緊張感を持ちつつ、リラックスして受けてきてくださいね!

頑張れ!北千住校!

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2021年 6月 8日 大丈夫ですか?

 

こんにちは

担任助手の平山です

みなさん、「中だるみ」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。

自分はもう嫌というほど聞いてきたものなので、聞いたことのある方も多いことだろうということは想像に難くありません。

ですが、自分は二つの意味でその言葉を聞いてきました。

そういった方はひょっとしたら少ないかもしれませんので、一応どんなものかご紹介いたします。

まずひとつ目が「中高一貫校における高校受験がないことに起因する「中だるみ」」

そして二つ目が「受験直前期にタラけてしまうこと」です。

そろそろ夏休みになります

夏休みに入ってから本気で勉強すれば何とか間に合うと思ってはいませんか?

確かに夏に最大限効率化して一生懸命勉強すれば間に合うかもしれません。

しかし今までだらけていた人が夏に入った瞬間いきなり必死で勉強できるとは思えません。

夏から本気で頑張るためにも今の時期を踏ん張って頑張りましょう

 

2021年 6月 6日 [低学年必見]高マス3冠は今じゃなくてもいい??

高3になると意識高い系の人たち、疲れるの回避するために体育の授業手抜きがち。

どうもこんにちは。担任助手3年の仁平(にひら)です。

なんだかんだ成績いい人ほど体育もちゃんとやってますよね。

オン・オフがはっきりしててメリハリがあるというか。。。

ずっと単語帳見てる人たち。

本当にサムいのでやめてください。

そんで、全然話変わるんですけど

実は幼稚園・保育園から大学生になるまでずっと残ってる授業って体育なんですね。

皆さん知ってましたか?

それだけ人間の精神的・肉体的な健康に不可欠なことなんでしょうね。

受験生の皆さん!体育の授業は全力で!

そんで受験が終わったら素敵なスポーツライフを!!

ということで本日お話ししたいのは

「今、高校2年生以下の人たちが高マス3冠をする本当のメリット」です!!

東進には高速基礎マスターというコンテンツがあります。

・英単語、英熟語、英文法をはじめとする英語学習の基礎知識

・古文単語や古典文法、現代文で問われる頻出漢字などの国語学習の基礎知識

・数学の教科書レベルの公式を瞬間的に使えるようにする計算演習

などなど、これに理科・社会も含めて大学受験の基礎知識を短期間で一気に習得していくというコンテンツです。

そして、このコンテンツの目玉である英単語1800、英熟語750、英文法750を完全修得することを3冠と呼んでいます。

今北千住校では、6月末までにこの高マス3冠を達成することが低学年の生徒たちの1つの目標になっています。

じゃあなんで、6末で3冠なのでしょうか。

「別にいつ3冠しても、結局できるようになればいつでもよくないですか。」

と思う人いるかもしれません。

これはまず、大学受験における

・第一志望校合格の基本的な前提を理解していない

・受験勉強への計画性のなさ

これらを自ら披露しているようなものなのでこういう考えを持っている人がいたら是非教えてあげてください

1つめの大学受験の基本的前提。

それは

「英語ができないと、他ができても受からない。」

第一志望校の配点を調べてみてください。

基本的にどの大学学部も英語の配点が多科目に比較して高い傾向にあります。

つまりどんなに他の科目ができても、英語が苦手なために悔しい思いをするという可能性が非常に高いんです。

なので、英語を得意科目にしていくことは大学受験合格における必勝法の1つになります。

そして2つ目の大学受験の計画性のなさについてです。

大学受験で英語が重要になるということは、

Q.どの科目から勉強していけばいいのか。

A.英語

になるわけです。

逆に言えば、英語ができないと

そもそもほかの科目に手を付ける余裕が生まれないということです。

勘のいいひとはわかったでしょうか。

つまり高マス3冠を6末までに終わらせる最大の理由は、

秋以降に英語以外の科目に勉強時間を割くためです。

英語の基礎が早く終われば終わるほど、その分他の教科に時間を使える。

そして、模試での総合得点を飛躍的に伸ばすことができます。

高配点な英数を先に固めて、そのあとに理社をやるというのが大学受験の王道です。

口で言うのは簡単でも実現するのがどれだけ難しいことか。

そのイメージを具体的な行動に移していく第一歩が

高マスの6末3冠なのです。

低学年の皆さん。勝負はもう始まっています!!!

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2021年 6月 5日 気分転換の仕方!!

こんにちは!中村です

 

本日は気分転換の仕方について書かせていただきます!!

受験生って、特に夏とかになるとほんとに塾に缶詰めという感じで、毎日勉強三昧なのでやはり

集中が続かないとかモチベが上がらない

などなど、ネガティブな気分になってしまうときがあると思います。

そこで、今回私が受験生の時にしていた気分転換の方法について、いくつか紹介したいと思います!

参考程度にお読みください!

   

まず、一番気分転換になっていたのはグループミーティングです!

グループミーティングは

担任助手の人と、先週の反省をしたり、週間予定シートの作成、イベントの告知

などが主な内容ではありますが、私は、一週間のうちのその30分を

担任助手の人と話したり

同じグループミーティングのメンバーと話すことで気分転換になっていました。

もちろんグループミーティングでやるべきことには従いますが、普段黙々と勉強していたので

グループミーティングは気分転換の時間として毎回少しの楽しみにしていました!

   

もうひとつ、大学調べをしていました!

特に今の時期に調べていたのは

大学の留学制度などその大学が力を入れているところや、どんなサークルがあるのかも調べていたと思います。

自分の行きたい大学を調べることで、

ますますこの大学に行きたいという気持ちになり

モチベーションアップにつながりますし、

さらに大学の入試制度なども知ることができるので、とても良かったと思います。

大学受験は情報をどれだけ知っているかもカギになってくると思いますので、ぜひ気分転換にやってみてください!

ただ、調べるのに時間をかけていたら気分転換にはなりませんので、時間を決めてやってくださいね!

 

このような感じで気分転換をしていました。

みなさんも皆さんなりの気分転換の仕方はあると思いますが、

この気分転換の仕方いいな、僕私もやってみようかなと思っていただけたら嬉しいです!

   

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

            

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