ブログ | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 317

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2020年 5月 19日 基本の徹底が大事!!

 

こんにちは!!

春から担任助手になった田所柚乃です!!

みんなと会えず、さびしい日々が続いてますね、、、

まだみんな私のことを知らない人が多いと思います!

この前のブログで自己紹介もしているので、知らない方はそちらも見てくださいネ。

 今日は!!

夏までにやっておきたいことを紹介します!

受講を終わらして過去問に入ることは必須です。

が!!

私が一番みんなに言いたいのは、

基礎の徹底です!!

ここで1つわたしの失敗談を話します。

朝礼に出てくれている方は私が1回言った内容なので知っている方もいると思いますが、

私は数学がとても苦手で、夏までは数学ばかりやっていました。

いざ過去問!!と思った時、生物をやっていくと点数が全く上がりませんでした。

そうです!!!

基礎の徹底がなっていませんでした。

数学ばかりに時間を掛けていた私のミスです。

みなさん、コロナで自粛が続いている今こそ基礎の徹底をしましょう。

少しでも不安があるところは、絶対に無くしましょう!!

私の失敗談を参考にがんばって下さい!!

受講終了も忘れずに!!

   

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2020年 5月 18日 5月が受験の天王山?

こんにちは、担任助手2年高野です!

急に気温が暖かくなってもうすぐ夏ですね。

この気温でも外に出られないので日々悶々と大学の課題を片付けております。。。

今回は5月の勉強の重要性について書いていきたいと思います。

例年受験の天王山は夏休みということが受験生の中で定説だと思います。

しかし、

皆さんもご存じだと思いますが、

今年は新型コロナウイルスによって

どの学校も学期の開始が遅れています。

今のままだと、もし学校が今後始まったとしても

夏休みが短縮されることが予測されます。

そのため、受験勉強に大きく時間をさけるのが

今この時期ということになります。

全受験生が1日中受験勉強に充てることができるのがこの5月だと思います。

自分なりの学習計画を立てて、

志望校に対して今どのような対策をすることが必要なのか

5月に「考えて」努力出来るか否かで

今後の成績が左右していくと思います。

受験の天王山は5月ですよ!

朝礼にでて生活習慣を整えて頑張っていきましょう!!

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2020年 5月 17日 今やるべきこと

こんにちは!担任助手2年の塩見遥です!

大学が今学期すべてオンラインになることが決まったので

オンライン英会話でも始めようかと思っているこの頃です。

皆さんはこの期間なにか始めたことはありますか??

 

新しい何かを始めることも素敵ですが、

せっかくなので今までの振り返りをする時間にもなるといいですよね!

 

人は1度では覚えられない生き物なので

必ず復習というものが必要です!

今までの受講や、学校での学びなど

自分が抜けているなあと思うところを

重点的に補う時間にしましょう!

 

わたしの受講のおすすめの復習法は…

とりあえずいっきに確認テスト、

修了判定テストを受ける!

ということです。

 

もちろん1度SSをとったことがある科目も

もう一度受験しましょう。

スラスラ解ける分野もあれば

点数がふるわない分野もあるでしょう。

確認テストは、

そんな自分が苦手な部分が

10分ほどで分かってしまう

とても便利な機能です!

点数がかんばしくなかったり、

解きづらいなと思った部分は

ぜひもう一度受講し直してみてください!

それでは体調管理に気をつけて!

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2020年 5月 16日 改めて自己紹介

 

2020年 5月 15日 担任助手3年の齊藤です!

こんにちは!担任助手3年の齊藤崇太です!

今日改めて自己紹介をさせていただきます!

都立白鷗高校出身で現在は千葉大学理学部物理学科に通っています!

今日の自己紹介では、

①私生活(ざっくりです)

②大学受験

について書いていこうかなと思います。

まずは、私生活についてですが、高校の時は山岳部に所属していました。

富士山も何度か登頂したことがあります!

山頂からみる日の出は格別です。雲海の向こうから上がってくる太陽は今でも忘れられません!!

ドライブや旅行にもよく行きますね!!

台湾やシンガポールはおすすめです!この騒動が収まり、大学生になったらぜひ行って欲しいなと思います!!

次に、大学受験についてです。

自分は、中学3年生の12月に東進ハイスクールに入学しました。

大学受験を目標にするのは少し早いように思う人いるかもしれません。

しかし、大学受験にフライングはないので、スタートが早ければ早いほど大学受験は有利に進んで行きます。

実際、自分は東京大学を第1志望として東進で大学受験をスタートしました。

結論から言うと、第1志望の東京大学は落ちてしまいましたが、千葉大学に後期試験で合格することができました。

自分の大学受験のモチベーションに、「浪人しない」、「国立に行きたい」といのがあったのでそれらを実現することができました。

今日紹介したいのは、なぜ落ちたのかという点についてです。

担任助手として働くにあたって、3年間と長い時間を使ったから、理由はいろいろありましたが、振り返りました。

そして、以下のようなことが自分の『不合格』の主な要因であると判断しました。

①低学年(高2の1学期まで)の勉強の基準が低かった。

②十分な過去問演習ができていなかった。

①についてですが、この時期ですが週に2〜3コマ、GMだけを校舎に行く日もありました。

折角早くから大学受験をスタートしたのだから、この時期から毎日受講を徹底するべきでした。

そして、何よりの敗因が②です。

これは、担任助手になってからも実感したのですが、過去問演習量のが大学受験の合否にはもっとも大きな影響を与えます。事実、私立文系の生徒は過去問を合計100年分は解きます。

以上のような経験を活かして今担任助手をやっています。

他の担任助手もそうです。それぞれにそれぞれの経験があります。

受験に絶対(つまり、普遍的な必要十分条件)はありませんが、必要条件はあります。

これらは、担任助手の成功や失敗から学べます。

自分が担任助手1年目の締めくくりとして行ったHRでその時の生徒に伝えた合格する生徒の条件に

素直さ

がありました。

担任助手の経験や担任助手に言われることを素直に聞いてそれらを自分の中に落とし込み、行動することで自分だけの必要十分条件を見つけてください。

もし何かにつまずいた時は気軽に相談してください。

それでは。また、

 

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