ブログ 2023年11月の記事一覧
2023年 11月 15日 自分自身で!情報を手に入れ!決断する!
こんにちは 担任助手2年の栗林です 今回は志望校の決め方について、自分自身の経験をもとにブログを書きたいと思います
志望校を決めるにあたって考えたことは1つだけです ズバリ 「自分のやりたいことはスポーツだ!自分の学びたいことはスポーツだ!」 この勢いだけで志望校を決めました。
ただ名のある大学に、東京近郊でという条件は自分に課していました 絞った結果法政大学と早稲田大学しかありませんでした。
先生方には、他の大学も見てみようよ!? 他の学部も視野に入れようよ!? なーんて結構言われましたが
ここで思うことは1つだけです 「大学に入るのは自分自身、大学で学ぶのは自分自身、志望校を決めるのは自分自身」 といって強気の受験をしました
ただ、これだけ見れば、ものすごい頑固な生徒に思えます。 ただ自分は、自分で大学を調べて、こういったことを学びたくてということを全部調べました。 それくらいの熱量を持って志望校を選定したので どんなことになっても、後悔などあろうはずがなかったです。
ということで、何か参考になることがあれば。 志望校選びは自分の手で!自分の目で!
東進ハイスクール北千住校
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2023年 11月 14日 体調管理をしっかりと!
皆さんこんにちは!
担任助手2年の北原龍ノ介です!
いやー、最近めっきり冷え込んできましたね…
いまこれを書いている目の前に
ハンドボール位の大きさのリンゴがあるので
余計に冬を感じています。
冬は特に体調管理をしっかりしてください!
近年は寒暖差が激しく、体調を崩しやすいです。
また、この季節には、インフルエンザも流行ってきます。
受験生のみなさんは、どんなに怖くても
絶対に予防接種を受けましょう!
一生をかけた大勝負で全力を出せない可能性など
0.00001%も作ってはいけないのです。
我々東進ハイスクールの担任・担任助手は
インフルエンザ予防接種を義務化しています。
また、校舎内は毎日消毒をし
常に感染対策を行っています。なので、みなさん安心して、東進で勉強をし、
なりたい自分になるための1歩を
自分の足で踏み出していきましょう!
#共テまで残り61日!
#がんばれ受験生!
東進ハイスクール北千住校
公式Instagram↓2023年 11月 13日 最近寒すぎですね、いかがお過ごしですか。
こんにちは、担任助手2年の鴨川莉瑚です。
最近、急に冷えてきましたね。
気温差が激しいと風邪をひいたり、調子が悪くなったりしてしまいがちなので、
体調には気を付けてくださいね。
さて今週末には、難関国公立/有名大模試がありますね。
模試前の勉強もなかなかに大切にしてもらいたいので、今日は今週の過ごし方などを
お話ししたいと思います。
1.今週は記述対策メインで行おう
受験生のみなさんは第一志望校対策真っ只中だと思いますが、
記述で提出するものをメインでぜひ取り組んでください。
”言われたらわかる”は模試で聞かれたときに意外とかけなかったりします。
(経験談です、笑)
2.最後の暗記要素をやっておこう
覚えた→書ける という状態にしておかないといけないので
記述に時間をかけることも大切ですが、そもそも覚えていないと話にならないので、
きちんと暗記はしましょう!
3.本番は、時計・受験票を忘れずに行きましょう
いまだに受験会場で時計探してないですよね、、、?
本番、教室には時計はありません。
そんな中で、手元に時計がない状況はありえないです。
今からきちんと用意して行ってください。
東進ハイスクール北千住校
2023年 11月 12日 東大を目指した理由って?
こんにちは!担任助手2年の奥澤アユ子です!
農学部に内定し、持ち出し科目を受け始めて1ヶ月が経ちました。
農学部の授業は、有機化学や分析化学、生物化学、微生物学など、
高校での生物や化学の応用が半分くらいを占めます。
また、もう半分の授業は農業についてのもので、
今までの農学の歴史や、農業の現状とそれに対する取り組みなどを学んでいます。
来年からは実験も始まり、これからどんどん専門についての知識を
深められると思うと楽しみです!!😆
さて、東大に入って、約1年半経ちますが、今回は
「そもそもどうして東大を志望しようと思ったのか?」
という部分をお話ししたいと思います!
私が東大を第一志望に決めたのは、高校2年生の夏でした。
当時東大に通っていた大学生から、
「東大には、色々な人がいて面白い」
という話を聞いたからです
東大は理科一類、二類、三類という大まかな分類しかないため、
それぞれの興味分野が広く、学生時代には助け合って勉強を進めることができます。
また、それぞれの専門が進めば、
お互いに刺激的な話を聞けるのではないかなと思っています☺️
もちろん、東大の魅力は他の点にもあり、
・日本を背負う大学として、最先端の教育を受け、研究に携わることができる
・友人から刺激を受けることができる
・進振りまで、自分の進路を考えることができる
という点も挙げられると思います!
東大合格への受験勉強には、長い道のりがありますが、
それを考えても目指す価値が十分にある大学だと思います🎓
東大受験に向け相談したい方は、ぜひ校舎にお越しください!
東進ハイスクール北千住校
2023年 11月 11日 「文系」の決め手!!
こんにちは!東進ハイスクール北千住校の伊藤です!
最近は作者がわからないボカロ作品聴くことの楽しさに目覚めています。
さて、今日は経済学部に進んだ私が文系を選択した時のことを話してみようと思います。
実は私、理系志望に傾いたことも、専門学校に進むことも考えたことがあります。
専門学校に関してはイラストを描くことがとにかく好きでイラストレーターになりたかったからです。これは私の尊敬するイラストレーターの方が4年制の大学を卒業していたことから私もそちらの道を選ぼうと決め、選択肢から消えました。なので迷っていた期間もあまりなく人に相談したこともないです。
ただ、理系するかどうかはかなり迷いました。
高校2年生の時、文理選択の話になった際、一度理系に行きたいといったことがあります。それは理系のほうが専門性が高く、将来が安定していると思ったからです。幸いそんなに数学が苦手というわけでもなく普通だったので理系は大変ではありますが選択することも可能でした。
「将来性がある」というとてつもなくふわっとした理由で文理選択を考えていたそんな私が文系に行こうと決めたのはある一つの言葉の存在があります。
それは「文系が国を作っている」という言葉です。
法によって規制がなされ、経営によって暮らしが成り立ち、経済によって流通が行われます。書物によって過去から学び、考え方を変えます。
確かに理系の専門性は「国をより良く」しますが、
そもそもの「国」は文系が作っています。
この考え方を得て、私は文系の将来性を感じることができ、今経済学部でめちゃくちゃ楽しく学んでいます。経済でよかったと本当に思います。
理系と文系で比べた際、文転できる点からも文系が逃げ道のように言われがちな気がします。(私だけかな?)
でも当たり前ですが理系も文系も社会に必要不可欠です。
みんな、妥協せず、自分に向いている道を探してみてください。
大学は4年もあります。好きなことをやったほうが楽しいです。
4年もあれば将来なんて割といくらでも選択できるようになります。
文理選択、大変ですがどうか後悔のない選択をしてください!
そして迷ったらいつでも担任助手に相談してください🎈
東進ハイスクール北千住校