ブログ | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2023年12月の記事一覧

2023年 12月 11日 受験生!

こんにちは!担任助手2年の鴨川です!

入試本番までのこり36日になりました。

そんな受験生の中には

 

焦り

 

が出てきてしまっている受験生もいるのではないでしょうか。

しかし、その焦りによって

勉強に手をつけられなくなったり、集中できなかったりしてしまったら、

試験当日ケアレスミスをしてしまったりするなど、悲惨な目にあってしまうかもしれません。

 

時間は進むものなので受験の日は着々と近づいてきます。

 

今やっている勉強が本当にいいのか、

入試に落ちてしまったらそのあとどうしたらいいのか、

周りのともだちはみんな成績が上がっているのに、成績が上がらない自分は本当にこのままの勉強で大丈夫なのか。

大学受験は人生の大きな分岐点であり、このようにプレッシャー不安になってしまうのもわかりますが、

ただそのように考えているだけでは何も進まないし、

他のライバルたちはその間に多くの知識を得ているはずです。

 

しかし、その「焦り」もプラスにとらえられれば、

逆に勉強を効率よくできるかもしれません。

まず、人は何かに追われている時は一番集中できると思います。

自分のやるべきことを明確にし、今日は何をするのか、それはいつまでに終わらせるのか、

志望校対策演習でいえばいつまでに完全習得するのかをしっかり決め、

それまでに絶対に終わらせるという気持ちで毎日勉強していけば、

「本当にこの勉強方法でいいのか」「ほかにやるべきことはないか」

などの不安は払拭できると思います。

今週の日曜日は最終の共通テストレベル模試があります。

「本番レベル模試でこれだけ取れないとやばい」などのようなプレッシャーを感じている人も少なくないと思います。

緊張やプレッシャーは模試本番で自分の力を最大限発揮できない一因にもなると考えます。

今までまとめたノート、今までずっと使ってきた参考書などを見返すなど

「いつも通り」

何か新しく勉強するほど変な気分になり、緊張してしまう原因になると思います。

それ以前に、そんな不安を持つくらいなら、不安にならないだけ勉強するというのが一番の不安払拭のための方法です。

まずは目の前のことに集中!

受験までの残りの時間、ライバルと時間で差をつけることはほぼできません。

勉強の内容や質によって大きな差が生まれます。そのためにはまずは集中しましょう!

頑張れ受験生❕

東進ハイスクール北千住校

公式Instagram↓

 

2023年 12月 10日 受験生に今してほしいこと

担任助手2年 奥澤アユ子です

いよいよ受験まであと約1ヶ月となりました。

今、本当に受かるのか、最後までやり切れるか、

勉強に集中したくても不安が募ってしまうこともあると思います。

そんなみなさんに、今だからこそしてほしいことがあります

それは、冷静になり、入試までの計画を考えることです

入試までの期間は、少ないですが、

今までの積み重ねが実ってくる時期でもあります。

そんな期間を漫然と過ごして、気づいたら本番という事態はなんとしても避けたいです。

そのため、「これをしたら自分は一番伸びる」「やり切れたら受かる」

と思える計画を今から逆算して立てておきましょう

一度立ててしまえば、その後はそれを遂行するだけです

そして、受験直前にこれを見てくれた人へ

ここまで日々悩み、その中で勉強し続けてきたみんなは、

間違いなく人生で一番成長していると思います

その自分の成長した姿と、大学にかける思いを

大学に全力で示すつもりで試験に臨んできてください

みんなならできます。

最後は自信を持って、頑張ってきてください!

 

東進ハイスクール北千住校

公式Instagram↓

2023年 12月 9日 受験生のみんなへ

こんにちは!東進ハイスクール北千住校の伊藤です!

今日は受験生への応援メッセージを書いていこうと思います。

 

私はもう大学2年生になり、受験勉強の記憶も受験まで期間がないことへの焦りも忘れてきています、、、とか書くつもりでした。

でもそんなことは全然なかったです。

今でもみんなへのメッセージを書くとき、受験当日の状況をありありと思い浮かべられます。

そして思い出して思うこと、それは「私たちってすごい」ってことです。

365日以上の時間を勉強に費やし、

体調管理も行い、

ストレスや緊張に打ち勝ってその会場にいるんです。

もうその時点ですごいです。

 

だからみんな、自信をもって臨んでください。

そのとてつもない経験を自ら選んでその場にいるということを誇ってやれることをやってきてください。

失敗はして当然です。

緊張して臨んでも緩い気持ちで臨んでも完璧な結果を残せたと思うことはほとんどないと思います。

だからこそ「いつも通り」だけを意識して、

自分のルーティンにのっとって挑んできてください。

 

すごく個人的なことになりますが、私も大学2年にして受験生と同じような状態にあります。

1月10日締め切りの投資コンテストに向けて、夏くらいからずっと時間と戦っています。

クリスマスが来てしまえばもう提出まで2週間、正月が来てしまえば1週間です。

余裕なんてありません。時間がとにかく足りず、焦りとストレスに苛まれています。

だからこそ自分の受験の時を鮮明に思い出せたしみんなの必死さに共感できます。

 

今がつらいのすごくよくわかります。

目前にして投げ出したくなるし諦めたくなります。

なって当然です。人間なので。

でも、そう考えてしまうのは今まで頑張ってきた証拠です。

だからたくさん悩みを担任や担任助手に吐いてください。

同じ道を通ってきた同志です。

スタートダッシュの共テまであと1か月。

一緒に死ぬ気でやり切ろう

隣で応援してます。

頑張れ!!!

   

東進ハイスクール北千住校

公式Instagram↓

2023年 12月 8日 あと幾日?

みなさんこんにちは。

四年の市川大翔です。

さて12月も数日が経ちました。

受験まであと1ヶ月くらいですね。

正直私も今受験生のように勉強に追われている毎日です。

なぜなら2月初めの頃にCBTという機構が作った院内実習に入るための試験があるからです。

いつもの試験と違っていわゆる身内の試験でなく外部の試験ですから曖昧な採点などありません。

みなさんの受験と同じです。

大学の授業を受け、放課後に図書館に残って参考書を黙々と解く毎日です。

学校がある人は授業を受けてから東進に来て勉強していますよね。

みなさんとほぼ同じです。

東進の受付にある共通テストまでのカウントダウンのような日付を数えるアプリを入れてあと60日と表示されて焦っています。

2月の試験と聞くとまだ先のように考えられますが日にちにするとより怖いです。

みなさんと同じです。

とここまでみなさんと状況を無理やり?重ねてみましたが、やはり焦っている人が多いと思います。

そんなあなたは正解です。受験本番まで焦りを参考書にぶつけて一つでも多くの知識を身につけましょう。

焦ってないあなた。もしかしたら今の学力がもうすでに受験校に達してる方なのであれば問題はありません。

しかし、そういうわけでも無いのに焦ってないあなた。

まずいです。

意外とみんな勉強していますよ。

周りは合格して自分だけ取り残されている未来の自分を想像してみてください。

このブログを読んでいないで勉強してください。

東進ハイスクール北千住校

公式Instagram↓

 

2023年 12月 7日 受かるべくして受かる

 

こんにちは!

本格的に寒くなってきましたが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?⛄

たくさん洋服を着こんで、暖かくしてくださいね💛

 

さて、今日は受験生の皆さんに応援メッセージを書こうと思います。

 

共通テストまで残り約1か月となりました!!

共通テスト、志望校対策はばっちりですか??

 

カウントダウンが100日をきってから、より時間が経つのが早かったと思います。

そして今から本番までも本当にあっという間です。

 

昨日、一昨日を思い出してみて、

1日のなかで無駄な時間はありませんでしたか?

 

携帯を触ってしまった、友達と話し過ぎてしまった、寝すぎてしまった、、、

そんな些細なことでも時間ロスになります!!

同じ時間に他の受験生はどんどん点数を伸ばしています

 

本番当日、すごくすごく緊張します。

そんな時に、「こんなに頑張ったんだから大丈夫!!」

と思えるくらい頑張りましょう!!!

まだ1か月も時間はあります!!

毎回の勉強で本番を想定しながら、しっかり対策していきましょう🔥

みなさんならまだやれます!!大丈夫!!!

自分の第一志望校に、「受かるべくして受かる」ように

最期まで駆け抜けましょう!!!

 

そして、この時期一番大切なのが『体調管理』です

 

今まで頑張ってきたのに、コロナやインフルで受けられないなんて

悔しい思いは絶対にしてほしくありません!!

なので、いつも以上に手洗いうがい・消毒・換気をしっかりして

万全の状態で挑みましょう!!

頑張れ!!!応援しています🌸

 

東進ハイスクール北千住校

公式Instagram↓

無料招待は12/26(木)まで
締切迫る!

冬期特別招待講習

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。