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2024年 3月 8日 浪人生も必見!東進模試の魅力!

こんにちは!!
担任助手一年の中田理(なかたさとし)です!
皆さん、東進本科をご存知ですか?
東進には現役生のイメージが強いと思いますが、実は浪人生を対象としたコースが存在します。
そう!それこそが東進本科です!!
東進北千住校のブログには本科についてのことが細かく書かれたものがいくつかあるので是非のぞいてみてください!
さて、今回のブログでは東進の模試について紹介しようと思います!!
まず東進には、
マーク式の共通テスト模試や様々な大学のレベルに応じての記述式模試などを含め、多くの模試があります。
模試は自分の実力を試す良い機会だと思いますが、その機会がほぼ一ヶ月に一回はあるんです!
受験本番までに自分の力を試す機会が多くあることは東進模試の一つの魅力だと思っています!
また、ここからは模試の活用方法についても話していこうと思います!
模試を受け、その時点での自分の実力を把握することはもちろん重要なことですが、それだけでは模試を受ける大きなメリットを見逃してしまっています、、
模試を受けること以上に、受けた後の行動が非常に重要となります。
模試の復習をし、自分の結果を分析して、どのような点を改善すべきなのか・継続していくべきなのかといった観点から自分の模試を振り返り、次回の試験に活かしていくのです。
模試は受けっぱなしにしてしまいがちになってしまうことが多々あると思いますが、それでは本当にもったいないです、、、、
東進模試は実際の試験にも魅力がありますが、この模試後の行動にも大きな魅力があるんです!
東進模試の成績は最短で約中3日で返却されます!早い、、
試験を受けた記憶が鮮明なうちに模試の振り返りと今後に向けた学習計画を考えることができます!
また、模試後には解答とともに解説授業が公開されます。
東進が誇る素晴らしい講師の方々が問題の解き方などを映像による授業で詳しく説明してくれるので、効果的に復習をすることができるんです!!
そして、模試後には担任の先生や担任助手と面談をし、一緒に振り返りや次回に向けての計画の練り直しなどをします!
東進に入ると、必然的にこのような動きで模試を受けることができます!!
模試の多さと模試後の行動の充実さ
多くの魅力が東進にはあります!!

東進には模試だけではなく、校舎の雰囲気・授業のわかりやすさなどといった他の魅力が多くあります!!
浪人を検討していて、東進本科に少しでも興味を持ってくれたのならば、是非一度校舎に体験に来てみてください!
僕のブログの他にも本科について書いてあるものがあるのでそちらもどんどん見て欲しいです!!
北千住校でお待ちしております!





東進ハイスクール北千住校
公式Instagram↓
2024年 3月 7日 東進の浪人生はどの時期に何をするのか

こんにちは!担任助手2年の下坂です。
今回は、本科コースについて紹介します。
北千住校は、本科生、すなわち浪人生も通っています。
そこで、本科生が夏から受験期にかけてどのように過ごすのかをお話したいと思います。
※人によって個人差は当然あるので、自分のペースで進められます!ここでは僕の場合を書きます。
そもそも前提として、およそ6月までに受験範囲ほぼすべてのインプットが終わるような計画になってます。
それを経て7月からです。
ここからは2つの講座をメインで行います。
それは、過去問演習とAIを駆使した単元ジャンル演習です!
この2つが東進の大きな特徴で、1つずつ説明します!
(1)7~8月に行う過去問演習
みなさんは共テと二次の過去問をどのくらいやればいいと思いますか?
実は、大学の友達に聞いても、ほとんどの人が10年以上をやってます。
ということで10年やろう!というのがこの講座です。
大きな特徴として、
「共テは解いた瞬間に採点してくれること」
「二次の記述も採点&添削」
があり、記述問題の書き方まで教えてくれます。
それだけでなく、過去問の解説授業まで視聴できるので、僕も過去問の復習や分析がスムーズにでき、とても効率的に10年以上の過去問に取り組めました!
なんなら余裕もできて、6月にやった受講の復習など、自分がやりたい勉強に手を回すこともできました!
(2)9月以降のAIを用いた単元ジャンル演習
7~8月に過去問を終えた後に何をやるのか。
それは、苦手分野対策と頻出分野対策です!
AIが、様々なデータを分析してひとりひとりに、ほぼ無限に問題を提供してくれます。
(問題は、大学の過去問の大問まるまる1つのイメージです)
さらに、この問題は、二次の頻出分野、各々の苦手分野に対応した問題を、数多くの大学の過去問から選んで出題してくれます。
つまり、問題集を見てこの問題やった方がいいかな、この問題のレベルってどのくらいだろうという悩みが解消され、かつ二次合格レベルの学力まで引き伸ばしてくれます。
結論、僕は単元ジャンル演習で900問以上の問題を解き、初見の問題へのひらめき力も培うことができました!
あとは当日までにこれを繰り返し行ったり、第二志望以下の過去問を行ったりしていました。
まとめると下の方にある表になります。
僕の経験として、過去問演習だけでなく、苦手分野も頻出分野もここまで対策できるし、自分のやりたい勉強も隙間時間などで自分のペースでできちゃいます!
話が長くなりましたが、浪人を考えている方はぜひ、東進北千住校に一度お越しください!
資料請求も可能です!
お待ちしております!
2024年 3月 6日 大学生になって感じたこと
こんにちは!絶賛花粉に悩まされている担任助手2年の鴨川です。
目がかゆくて花がむずむずして辛いです(>₋<)
今回は『大学生になって感じたこと』についてお話していきます
まず、皆さんは、大学生にどんなイメージがありますか?
自分の好きなことを学べる、大変そう、キラキラしてる、楽しそう、、、
色々あると思います!
私自身も、高校生の時は大学生がきらきらしてて憧れでした(笑)
大きく違う点は4つかなと思います!
①授業
高校までは学校側で決められた授業で、受けていた授業が、大学では自分で自由に決めることが出来ます!
履修登録と言われ、これが大変だけど楽しいんです!!!(^▽^)/
(学部によるところもあります。理系は自由度が低いともいわれていますが、、)
自分が受けたい授業、興味がある授業を受けることが出来るし、受けたくない、興味がない授業は選択しなければ受けなくていいのです!
(必修は受けないとだめですよ、!)
②校則
大学生には校則がほぼないと言っても過言ではありません!
髪の毛の色、メイク、ネイル、服装、、その他もろもろ自由です!!
高校生まで校則によっておしゃれを楽しめなかった方!大学生になったら存分に楽しんでください!
③行事
中学生、高校生のうちは体育祭、文化祭、遠足、修学旅行、校外学習など本当にたくさんの行事がありましたね!
大学生は、ほぼ学祭のみです!友達となにかを準備したり、楽しく行事を楽しんだりできるのは高校生の方が正直多いと思います!
④将来
皆さんは、学校で嫌というほど将来の話をされませんか?
高校受験、大学受験、勉強しなさい、とか、社会に出たら困るよとか、
先生もしつこいし親御さんもしつこかったと思います。
大学では、それはほとんどありません。就職するのかしないのか、そこは自分でいろいろ調べていかないといけないところです。
大学は、良くも悪くも『自己責任』の場であると思います。
わたしもまだまだ未熟ですが、頑張るので、みなさんも頑張りましょう!!!!
素敵な大学生になってくださいね~~~~!!!!




東進ハイスクール北千住校
2024年 3月 5日 大学生は自由?

こんにちは!担任助手2年の奥澤です!
いよいよ国公立大学の二次試験が終わり、
自分の合格発表から2年が過ぎようとしているのだなあと
感慨深く思います
さて、みなさんは大学に入ってどのようなことがしたいと
考えていますか?
私が大学に入り、想像と違ったことは、
「大学以外の時間がかなりたくさんある」ということです
高校では、授業、部活、勉強で
ほとんどの時間を過ごしていたと思いますが、
医学部などを除き、
大学生が授業に必要になる勉強はそこまで多くありません
サークルやアルバイトを1つ頑張ってしていても、
まだ時間は余るくらいだと思います
それでは、適当な大学に入り適当に過ごせばいいのか?
それは全く違います
私は「大学の環境」と「自分の将来のビジョン」が
とても大切だと思っています
今私は豊富にある自由な時間で
世界的な仕事ができるエンジニアになるために
英語とプログラミングの勉強をしています
時間をだらだらと過ごすのではなく
将来を見据えて学び続けようと思えるのは
機会を提供してくれる大学や志高い友人のおかげだと思います
みなさんも、自分が心からやりたいと思えることを見つけ、
それを実現できる環境に身を置くため
志望校に向かって頑張っていきましょう
もちろん私たちは全力でサポートします🔥




東進ハイスクール北千住校
2024年 3月 4日 大学って楽しい!!!

こんにちは!東進ハイスクール北千住校担任助手2年の伊藤です!
受験もそろそろ終わりに近づき、大学生活を迎える人も多くなってきました。
今日は大学がいかに面白いところか話していければと思います!
1.授業を選べる
大学の特徴の1つですね!
大学では自分の学びたいものを選択することができます。
英語の授業を多く取ったり、経済学部だと理論系の授業を多く取るか統計系の授業を取るかで計算量が大きく変わってきます。
他にもテストで成績がつくのかレポートで評価されるのかなど色々な観点から授業を選べます。
ちなみに私は好きな教授で選ぶ派です。
2.自分の勉強ができる
大学は100分という長い授業時間の代わりに授業以外の時間も多く存在します。この時間で友達と遊ぶも良し、バイトするも良し。なので大学生は遊びがちと言われます。否定もできないのですが(笑)
ただ❕その反面勉強している生徒もたくさんいます。
自由時間は将来に役立つ資格の勉強やインターンなどに励むチャンスでもあります。
私も簿記3級を取得し、今、簿記2級と経済学部に一切関係ない色彩検定の勉強を進めています。
せっかく大学生なのに、、、と言われそうですが、別にずっと勉強しているわけではないです。電撃で遊びに行ったり、パンケーキ食べたり旅行したりと充実した日々を送っています。何事も両立って大切です。
入学する前は授業ついていけるか、面白いか、友達できるかなど不安もたくさんあると思います。
でも、面白い授業を行ってくれる教授を探して、少人数授業やサークルで友達作って、分からないことは友達や教授に聞けばいいんです。みんな同年代で同じように生きてきた人がほとんどです。
大学は本当に楽しいところなので、ぜひ4年間楽しみ尽くしてもらえればと思います。
高校生のみなさんも高校と違った面白さのある大学を目指して、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!




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