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2024年 1月 30日 勉強を始める前に!

こんにちは!
担任助手一年の吉武凜華です。
いよいよ冬本番ですね。
私も布団から出られない日々を送っています…
くれぐれも体調に気を付けてくださいね。
さて、1月も終わりが近づいてきています。
あっという間でしたか?
まさか、まだお正月ムードを引きずっている…なんてことないですよね?
ギクッとしたそこのあなた!
まずは勉強の前段階からチェックしてみましょう!
①予定を立てていますか?
大事なのは「長期間の予定」「短期間の予定」の2つを立てること!
東進生の方は「合格設計図」「週間予定表」の2つをフル活用しましょう。
②集中できる環境がありますか?
スマホ、漫画、ゲーム… そんなものに囲まれていては勉強できる人なんていません。
まずは娯楽から離れた環境へGO!
自分だけではこの二つが難しいなーと思った方、
現在、東進では新年度特別招待講習を実施しています!
東進で受験勉強の第一歩を一緒に踏み出ませんか?
お気軽にお問い合わせください(^^♪





東進ハイスクール北千住校
2024年 1月 29日 受験前にすべきこと

こんにちわ!担任助手1年の村松です!これから私立大学の受験シーズンに入りますね。そこで私からは
試験前にするべきこと
を話します
試験前にすること
それはずばり
復習をすること
です 試験までの時間が少なくなると 焦ってきますよね 知らない解法や知識が 出てきたらどうしよう
そんな思いから 新しい問題に取り組もうとする 人がいると思います しかし、その行動は 得策とは言えないと思います なぜなら 皆さんは
長い間、とてつもない量を 勉強してきたじゃないですか
今まで勉強したもの以外から 出題されたら 恐らく他の受験生も 初見な問題なはずです
なので 試験直前では 新しい問題を解くよりも 今までの復習をした方が良いはずです
これまで頑張ってきたことは
事実です
今までの勉強に 自信を持ちましょう!





東進ハイスクール北千住校
2024年 1月 27日 やっておけばよかった後悔

こんにちは
担任助手1年の日永田(ひえいだ)です。
受験生は共通テストが終わり、私大の受験が本格的に始まりつつあると思いますが
高1高2生は今なにをしていますか?
今すべきことを私の経験で話していきたいと思います。
私が実際に勉強を本格的に開始したのは高2の3月でした。
これは東進からするととても遅いスタートです。
一般的に見ても遅い方だと思います。
そしてスタートが遅くなり当たる壁は基礎の無さです。
当たり前のように基礎が無ければ何も解くことが出来ません。
数学は基礎の複合で応用問題が出来ています。
英語も単語、文法、構文を覚え理解することでやっと長文に立ち向かうことが出来ます、
そのため今のうちに基礎だけでも固めておくことは
周りの学生と大きな差を作ることが出来ます。
スタートが遅かった自分ですが高2の10月あたりから高校の友達と一緒になって
英単語帳を必死に覚えて早押しクイズをしていました。
それが良かったのか受験時は英語が武器でしたし
大学生になった今でも英単語はめちゃくちゃ覚えています。
そして基礎の習得、応用の実践を終えてやっと過去問に入っていきます。
東進では遅くても8月には共通テスト過去問の演習が始まります。
この早期スタートに乗り遅れると過去問演習にも影響をもたらします。
これを読んだ皆さんはもう始めるしかないです。
一番早いのは今始めることです。
明日やろうは当分始まりません。
単語帳だけでも開いてみてください。
始めてみると意外と続きます。
一日の目標をしっかりと立てて
コツコツ進めていきましょう。
頑張れ!!!!!!
東進ハイスクール北千住校
2024年 1月 26日 模試の復習はできていますか?

こんにちは、担任助手1年の畑中です。
同日模試から10日ほどになりますが、模試の復習は終わっていますか?
受験勉強を通して感じた、
低学年のうちにやっておけばよかったことの
一つに模試の復習があります。
今回はそのことについて書いていきます。
そもそも復習のやり方が分からないという人も多いと思います。
特に高1、高2の人たちにとっては
まだ解けない範囲や習っていない部分もあり、
どのように復習すべきなのかわからない人も多いのではないでしょうか?
まず、模試の復習の上で大切なことは
時間をかけすぎないこと。
例えば数学で、まだ習っていない範囲のところを
模試の問題だけで理解しようとするのは無謀なことですよね。
それより受講を進めてしっかり原理を理解するべきです。
模試の復習は大切ですが、
大切=時間をたくさん使う
ということではありません。
優先順位を考えましょう。
また、復習を通じ自分が解けなかった理由を
はっきりさせることが大切です。
時間が足りなかった、単語の暗記が不十分だったなど
様々なことが考えられると思います。
それをただ考えるだけでなく、
その後の勉強や
次回の模試で活かすことが重要です。
自分の課題点を文字に起こすなどして
可視化するのも一つの方法です。
模試は現在の実力がわかるだけでなく、
課題点も見つけることができます。
今一度自分の模試の結果を振り返って、
明日からの勉強計画の内容を考えてみてください。
今日も一日頑張ろう!
東進ハイスクール北千住校
2024年 1月 25日 早期スタートで差をつけよう!

こんにちは。担任助手1年の野田みずきです。
私は年末の大掃除で片づけた部屋が最近散らかり始めています。皆さんの部屋はまだ綺麗な状態を保てているでしょうか。
さて、同日体験受験から2週間近くの日付が空きました。新高3生の皆さんは共通テスト本番まで1年を切っています。
良い受験生活のスタートダッシュを切れていますか?おそらく多くの人が受験に向き合い始めている時期だと思います。
新高2生・新高1世の皆さん、「高2生の同日模試」を目標にしながら勉強はできていますでしょうか?
こちらには、まだそうでないという人が多いかなと思います。
まだ大学受験のことをしっかり考えるにはまだ早い…と感じているのではないでしょうか。
受験勉強を始めるのに「まだ早い」ということはありません。
高3生になれば当然周囲も勉強をし始めます。その時にようやく勉強に向き合うのと、
高1・高2から受験勉強に向き合っていたのとでは大きな差が生まれます。
確かに、部活との両立、学校の勉強との両立が不可能かもしれないという不安があるのはわかります。
しかし、その普段の時間の使い方も効率化する、これも受験勉強の一部です。
時間の使い方を上手にするために私は「TODOリスト」を作っていました。その日にやるべきことを優先順位をつけて書き出すのがこの「TODOリスト」になります。このおかげで私は部活と学校の勉強、受験勉強を両立することができました。ですので、皆さんもぜひやってみてください。
同日模試を受験して今の自分と理想の相違がわかった今だからこそ、動き始める意味があります。
今、動き始めましょう!!
応援しています!!





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