現役合格おめでとう!!
2025年 北千住校 合格体験記

富山大学
医学部
医学科
泉遼太郎 くん
( 渋谷教育学園幕張高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
僕は中学3年生の終わりごろに東進に入学しました。中学受験でうまくいってしまったため、満足して中学生の頃は定期テスト直前だけ勉強するようないわゆる落ちこぼれでした。
高校1年生の頃は大学受験をさほど意識しておらず、進学校だったため何とかなるだろうと楽観していました。そのような意識が高校2年生まで続いてしまいました。高校2年生になると、まわりに青チャートをやりこむ人が増えてきて受験勉強がいよいよ本格的になってきました。その頃は東進で与えられたテキストや高速マスター基礎力養成講座をやっていればいいと思っていました。
進学校に行っていた自分の能力を過信していたのでしょう。数学は小さいころから好きな学問であったため学校の授業についていけてたのですが、英語は苦手意識が強くずっと避けていました。なので英単語帳は中3の時に買っていたのに高2まで埃をかぶっていました。高2の冬頃になると自分の英語力にかなり焦っていました。12月の共通テスト本番レベル模試までずっと英語readingの大問2個以上読めず60点にも届かない状況でした。そこで単語帳で単語をインプットし、高速マスター基礎力養成講座でアウトプットする習慣をつけたり、高速マスター基礎力養成講座で5冠したりと基礎を見直した結果、共通テスト同日体験受験では70点まであげることができました。
しかし学校内では他教科も含め低い点数であり共通テスト同日体験受験から自分に熱が入り始めました。春休みから高校3年生のはじめまでは英語を徹底的に仕上げるために構文や簡単な長文をやりこみました。すると、英語の成績はみるみる伸びて学校平均程度まで上がりました。しかしほかの生徒が理科に時間をかけていた分英語を勉強していたため遅れをとってしまいました。北千住校は毎日8時半から空いていたので、夏頃は通い詰めて理科に注力しました。
共通テスト本番レベル模試ではやっと700点台がとれるようになり受験生らしくなったと思います。しかしそこから思うように伸びなくなり12月の模試では7割5分どまりでした。判定はもちろんすべての医学部でE判定を記録し現役では厳しいかなと感じていました。直前期は過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を活用し、共通テストの苦手分野をできるだけ減らすことに努めました。
そして、共通テスト本番では苦手分野をつぶしていたおかげで8割越えの点数を取ることができました。自己最高得点でしたが、医学部志望としては微妙な点数であり、私立も共通テスト2日後からはじまるのですぐに切り替えました。私立は2つ合格をいただき、気持ちに余裕が生まれてしまったのですが、当初行きたいところではなかったため国立に受かってやろうと踏ん張ることで合格を手にすることができました。模試の判定で一喜一憂してしまうと思いますが最後まで判定が出なくても諦めず、最後まで戦い抜くことが大事です。最後まで成績は伸ばせます。浪人や志望校の妥協を考える暇があったら勉強しよう!!
高校1年生の頃は大学受験をさほど意識しておらず、進学校だったため何とかなるだろうと楽観していました。そのような意識が高校2年生まで続いてしまいました。高校2年生になると、まわりに青チャートをやりこむ人が増えてきて受験勉強がいよいよ本格的になってきました。その頃は東進で与えられたテキストや高速マスター基礎力養成講座をやっていればいいと思っていました。
進学校に行っていた自分の能力を過信していたのでしょう。数学は小さいころから好きな学問であったため学校の授業についていけてたのですが、英語は苦手意識が強くずっと避けていました。なので英単語帳は中3の時に買っていたのに高2まで埃をかぶっていました。高2の冬頃になると自分の英語力にかなり焦っていました。12月の共通テスト本番レベル模試までずっと英語readingの大問2個以上読めず60点にも届かない状況でした。そこで単語帳で単語をインプットし、高速マスター基礎力養成講座でアウトプットする習慣をつけたり、高速マスター基礎力養成講座で5冠したりと基礎を見直した結果、共通テスト同日体験受験では70点まであげることができました。
しかし学校内では他教科も含め低い点数であり共通テスト同日体験受験から自分に熱が入り始めました。春休みから高校3年生のはじめまでは英語を徹底的に仕上げるために構文や簡単な長文をやりこみました。すると、英語の成績はみるみる伸びて学校平均程度まで上がりました。しかしほかの生徒が理科に時間をかけていた分英語を勉強していたため遅れをとってしまいました。北千住校は毎日8時半から空いていたので、夏頃は通い詰めて理科に注力しました。
共通テスト本番レベル模試ではやっと700点台がとれるようになり受験生らしくなったと思います。しかしそこから思うように伸びなくなり12月の模試では7割5分どまりでした。判定はもちろんすべての医学部でE判定を記録し現役では厳しいかなと感じていました。直前期は過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を活用し、共通テストの苦手分野をできるだけ減らすことに努めました。
そして、共通テスト本番では苦手分野をつぶしていたおかげで8割越えの点数を取ることができました。自己最高得点でしたが、医学部志望としては微妙な点数であり、私立も共通テスト2日後からはじまるのですぐに切り替えました。私立は2つ合格をいただき、気持ちに余裕が生まれてしまったのですが、当初行きたいところではなかったため国立に受かってやろうと踏ん張ることで合格を手にすることができました。模試の判定で一喜一憂してしまうと思いますが最後まで判定が出なくても諦めず、最後まで戦い抜くことが大事です。最後まで成績は伸ばせます。浪人や志望校の妥協を考える暇があったら勉強しよう!!

東京科学大学
医学部
医学科
柳川統 くん
( 渋谷教育学園幕張高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
僕は中学1年生の頃から東進を活用していましたが、高3の6月までは部活に打ち込んでおり、部活と勉強の両立がしやすい東進のシステムに助けられていました。部活の引退後も、担任助手の方々のアドバイスのおかげで勉強の方針に迷うことなく受験勉強に集中することができ、合格につながったと思います。
受験勉強は多くの人にとって長くてつらい道だと思うし、本番が近づくに連れて1か月後や1週間後にどうなってるかもわからない状況はとてもつらかったですが、東進に毎日欠かさず登校し、周りの人も勉強している環境に自分を置くことで勉強を継続することができました。
東進の過去問演習講座やAIによる志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の志望校や弱点に合わせた勉強をすることができるし、添削によって自分で丸付けするときには気づかないようなミスや不足に気づくことができ、特に英語と数学の学習において、解いて添削してもらってそれに沿って復習をするサイクルによってより効率的に志望校の対策を行うことができました。
東進の良さは、担任助手の方や担任の先生にアドバイスをもらったり相談したりできる環境がありつつ、主体的に勉強できることだと思います。また、東進での受験勉強を通して、目標の立て方やそれに向けたモチベーションの維持の仕方、努力の継続の仕方などを学ぶことができたと感じており、この経験を活かして将来の理想の自分に向けてここでとどまることなく向上し続けたいと思います。
受験勉強は多くの人にとって長くてつらい道だと思うし、本番が近づくに連れて1か月後や1週間後にどうなってるかもわからない状況はとてもつらかったですが、東進に毎日欠かさず登校し、周りの人も勉強している環境に自分を置くことで勉強を継続することができました。
東進の過去問演習講座やAIによる志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の志望校や弱点に合わせた勉強をすることができるし、添削によって自分で丸付けするときには気づかないようなミスや不足に気づくことができ、特に英語と数学の学習において、解いて添削してもらってそれに沿って復習をするサイクルによってより効率的に志望校の対策を行うことができました。
東進の良さは、担任助手の方や担任の先生にアドバイスをもらったり相談したりできる環境がありつつ、主体的に勉強できることだと思います。また、東進での受験勉強を通して、目標の立て方やそれに向けたモチベーションの維持の仕方、努力の継続の仕方などを学ぶことができたと感じており、この経験を活かして将来の理想の自分に向けてここでとどまることなく向上し続けたいと思います。